【自己責任】スーパーファミコンソフト内蔵電池の交換&改良をしてみた

スーパーファミコンが発売されたのは1990年11月21日。

あれから30年余年。

今もなお、遊ばれ続けている名機でもあります。

しかし、それだけ年月が経っているとゲームデータを保存するための内蔵電池が切れていたりします。

電池が切れているとゲームデータが保存できない。これでは遊べません。

そこで内蔵電池を交換することにします。

しかし、ここで注意!

これからのやり方は少し特殊な方法です。一般にネット上で掲載されている方法とは異なります。

スーパーファミコンソフトの内蔵電池を交換する特殊な方法

紋章の謎画像A

今回は『ファイアーエムブレム 紋章の謎』の内蔵電池を交換&改良します。

このゲームは名作ですよね。

準備をするもの

・特殊ドライバー

・リチウム電池(CR2032)

・電池ホルダー

・ハンダごて

・ハンダ(鉛フリーではないもの)

・工作用コード

カートリッジを分解をしていく

紋章の謎画像C

特殊ネジによって閉じられているので専用のドライバーでネジを外します。

紋章の謎画像D

基板を裏返すとリチウム電池が現れました。金具にしっかりと止められています。

ネット上にある方法では強引に金具から電池を取り外すのですが、ここでは違うやり方で行います。

紋章の謎画像E

ハンダを溶かして金具を取り外します。これが一人で行うにはちょっと面倒な作業です。

やってみて難しいと思ったならニッパーで切り取っても良いと思います。

電池取り付け部分を改良をしていく

紋章の謎画像B

電池ホルダーと工作用コードをハンダ付けします。

ハンダは「鉛フリー」、つまり鉛が含まれていないハンダがありますが、使わないほうがいいです。

なぜなら非常に扱いづらいから。普通に鉛の含まれたハンダを使います。

紋章の謎画像F

この電池ホルダーのプラスチック部分は結構熱に強いのでハンダごての熱くらいでは溶けません。

思い切りハンダごてを当てて接着しましょう。

紋章の謎画像G

プラス極とマイナス極を間違えないようにハンダ付けをします。

紋章の謎画像H

基板と電池ホルダーをカートリッジ内に収めます。写真でははみ出しているように見えますが、ちゃんと収まるので心配ありません。

閉じる前に新品のリチウム電池を取り付けます。

カートリッジを閉じたら完成です。これで再びゲームデータが保存できるようになり遊べるようになりました。

おわりに

今回は特殊な方法で電池を交換する方法を紹介しました。

なぜこの方法にしたのかというと、まず電池を金具からきれいに取り外すことが難しいから。

強引に取り外すために、どうしても金具がデコボコに曲がって見た目が良くありません。

そして下手をして基板に傷を入れてしまうのもイヤだから。

どうせ電池を交換するなら、何年後にも簡単に交換しやすくしよう、という魂胆です。

かなり偏屈なこだわりを持ったやり方なので参考にならないかもしれません。

しかし共感をしてくれるなら結構良いやり方だと思います。

コメント