【書評】「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる【感想】

「好き」なことに「ネット」を掛け合わせると「お金」が稼げる?

「好きとネットを接続」画像

こんにちは。宇原哲生(@TetsuoUhara)です。

今回は僕に大きな転機を与えてくれた本を紹介しようと思います。

この本を読んだからブログを始めた。そして、ブログの楽しさを教えてくれた。そんな本です。

情報発信は「マスメディア」から「個人」へ

今はネットがとても身近にあり、SNS等を使って個人が自由に発信できるようになりました。

ネットを使って個人で発信していけば誰でも有名になれる。どんなに離れた所からでも欲しいものが購入できる。

そして、自分の好きなことを商売にして稼ぐことも可能です。

マスメディアを通さなくても個人でネットを使って発信することで、格段に夢が叶えやすくなったのです。

今回紹介する本は、そんな情報発信のやり方がとても分かりやすく書かれている、入門書のような本です。

そもそも情報発信とはどういうことか。個人で発信をする上での心構え。発信で得たお金に対する気持ちの持ち方。

読了後はきっとあなたもネットでの発信をやりたくなっているのではないかと思います。

この本を書いたのは、プロブロガーとして実際に個人で情報発信をして生活をしている立花岳志さんです。

好きなことをしてお金を稼ぐ仕組みとは?

一体、好きなことをしてお金を得る、とはどういうことでしょう?

例えば、あなたが絵を描くことが好きだ、とします。

描いた絵をブログやSNSにあげると、それを見た人は他の誰かに広めてくれるでしょう。

広がっていくと、あなたに「絵を描くのが得意な人だ」というブランドが出来上がってきます。

ブランドが出来てくると、同時に影響力が出てきます。

さらに絵を描き続けてネット上にあげていくことで、「あなたの描いた絵が欲しい」という人が現れるでしょう。

そして相手の感謝がお金となって返ってきます。

これは昔なら夢物語で終わっていました。しかし現在では、ネットで発信していくことで十分、実現可能になったのです。

稼ぐ段階としてブランディングが必要

前述した「絵を描くのが得意な人だ」というブランド。

これはブランディングといって、好きなことをして稼ぐには必要な要素となってきます。

初めは誰もが無名だから、他の誰にも興味を持ってもらえません。

しかし自らをブランディングして個性を出していくと、少しずつ目立つようになって興味を持ってもらえるようになってきます。

「私はこういう人間です」という軸を持って発信し続けていく。でも、それはとても時間がかかる作業でもあります。

もし嫌な作業を続けていくとするならば、間違いなく続かないでしょう。初めはモチベーションが高く、続けられたとしても数ヶ月でモチベーションは落ちてきて挫折をすることでしょう。

だからこそ「好き」なことでやることが重要なのです。

自分の「考え方」や「生き様」が商品になる

一流の情報発信者、例えばインフルエンサーと呼ばれる人たちを見てみると、自分の生活や考えを発信して、それを生業としています。

彼ら彼女らは、まさに自らの影響力を使って発信して、そこから仕事を得たりしています。

インフルエンサーまでならなくても、個人で発信し続けていくことでネットワークが広がり色んな人たちに影響を与え、そして返ってくる。

ここまで到達するには長く続けていくことが必要です。続けていくには「好き」なことでないと挫折してしまうことでしょう。

まさに「好き」を「ネット」につなぎ合わせることで「お金」を得ているのです。

まとめ

情報発信は昔であればマスメディアのものであり、個人はマスメディアの力を借りないといけませんでした。

しかし今は個人で簡単にネットで発信ができます。しかも好きなことをネットで発信し続けていくとお金まで入ってくる、という素晴らしい時代になっています。

それを気づかせてくれた、この本には感謝しかありません。

そして、もっと多くの人にこの本を知ってもらって、「好き」なことで生きてほしいと願っています。

コメント