【レビュー】『サイコブレイク』 ~バイオハザードの生みの親が送る新しいサバイバルホラーのかたち~

こんにちは。宇原哲生です。

ゲームブログらしくゲームレビュー記事を書きました。ゲーム画像は著作権的にNGなので文字だけの紹介になります。ご了承ください。

サイコブレイクとは?

Tango Gameworks『サイコブレイク』情報サイト(外部サイト)

2014年にPlayStation 3 / PlayStation 4 / Xbox360 / Windows向けに発売されたサバイバルホラー。

主人公である刑事セバスチャン・カステヤノスとなり現実とも夢ともいえない不思議かつ凄惨な世界から同僚の仲間とともに脱出を図ります。

サイコブレイクの世界

静寂な村や破壊尽くされた街。そこに蠢く不気味な怪物たち。主人公が持っているのは銃と心もとない弾だけ。

グロテスクな描写に恐怖を感じさせます。

ここはどこなのか? なぜセバスチャンは不思議な世界へ迷い込んでしまったのか? その謎を解き明かしつつ、襲いかかる怪物たちを相手に身を投じていきます。

遊んだ感想

本編はすべてクリアしました。はじめはホラー色が強くどうやって生き延びようか、とドキドキしながらプレイしてたのですが物語をすすめていくと、だんだんとアクション色が強くなっていきます。

で、途中で気づくわけです。これは「死にゲー」だと。かなり難易度が高く上手に立ち振る舞っていかないと、あっという間に敵にやられてしまします。

中盤以降になると初見殺しが多くなってきますね。どうしていいか分からないままやられてしまう。何度も何度もやられながら、どうすれば敵を倒せるのかを学んでいく。

そして倒したときの達成感は気持ちいいです。ホッとします。

ただ難しいだけのゲームならばコントローラーを投げていたかもしれません。ではなぜ投げ出さずにプレイできたかというと物語が秀逸なのです。

謎が謎をよぶ展開になっているので、先が気になって気になって仕方がない。

このゲームには難易度が選択できます。僕は達成感が欲しかったので「SURVIVAL」を選んでプレイしました。でも物語に集中して進めたいなら「CASUAL」をおすすめします。

クリアをすると一応、物語は完結はしますがすべての謎が解けるわけではありません。有料追加コンテンツがあります。

これは主人公セバスチャン・カステヤノスの部下、女性刑事ジュリ・キッドマン視点の物語になっており本編とは違った物語になっています。

セバスチャンとともに不思議な世界からの脱出を試みるジュリ・キッドマン。キッドマンはセバスチャンとは別行動をとっており、そこでは本編では解かれなかった謎が紐解かれます。

どうしてもすべての謎を知りたい。すべてが解決しないと落ち着かない、という方は追加コンテンツをプレイしたほうがいいかもです。

そういうわけで『サイコブレイク』を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

同じジャンルである『バイオハザード』とはかなり趣の違う出来。とくに後半パートは死にゲーなアクション寄りのゲームになっていて戸惑いをおぼえます。

何度も何度も敵にやられ、心が折れそうになりながらもクリアできると達成感を得られる。そんな快感を味わいたいなら是非。

最後にちょっとした機能を紹介します。このゲームには上下に黒い帯(レターボックス)があり、全体的に少し狭いゲーム画面になっています。

しかしレターボックスを無効にすることで、一気にゲーム画面が広くなりプレイがしやすくなるのです。

やり方は「OPTION」にある「GRAPHICS」から「レターボックス」を「無効」にすればOK。

コメント

  1. […] […]