クセは病なのか? 調べてみた。

こんにちは。宇原哲生です。

突然ですが、クセは持ってますか?

クセを漢字で書くと「癖」と書きます。

癖の部首は「やまいだれ」。「疒」ですね。人が病気で寝台にもたれる象形だそう。

これを知ったとき、ふと思いました。「癖」は病なのだろうか? と。

クセの意味

はじめに「癖」の意味について調べてみました。主な意味はこんな感じ。

・無意識に出てしまう好ましくない言行

・一般的ではない特有な傾向や性質

・習慣

他にもありますが、あまり良い意味を持っていない印象に感じます。

悪いクセ

僕には治したくてしかたがない「癖」がありまして。

無意識に空想が働き、それがだんだんとありえない方向へと広がっていく。

俗にいう「妄想癖」ですね。

人によっては「想像力がたくましい」と思うでしょうが、僕にとっては苦痛なのです。

なので幾度となく治そうとしてきましたが、なかなか治らず今日まで続いています。

苦痛なのに治せない「癖」って、もはや病気なのでは? と疑ってしまいます。

良いクセ

一方で、「良い癖」と表現するものもあります。

早寝早起きをする癖。きれいに掃除をする癖。食事でしっかりと噛む癖。

すごく健全で健康的ですね。良い印象があります。

これらは病気とは程遠いものです。良い習慣ともいえるでしょう。

結論

「癖」の部首が「疒(やまいだれ)」ということで、空想が広がってしまいました。

起源を考えると「癖」の印象は悪いものでしたが、良い面もありました。

もしかしたら長い時を経て、意味合いが変わってきたとも想像できますね。

そういえば「犬も当たれば棒に当たる」ということわざも、本来は「災難なことに出くわす」という意味として使われていました。

いつの間にか「幸運なことに出くわす」という意味も加わり、良い言葉としても使われるようになります。

「癖」という言葉の意味も、一概には悪く言えませんね。

最後に。今回、我ながら面倒な記事を書いてしまった、と後悔しています。

思いつきのタイトルだけで内容を書く「癖」。どうにかしたいなぁ。

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