なんだか生きにくいと感じたら

こんにちは。宇原哲生です。

人には「気質」というものがあります。

気質とは、生まれつき持っている性質のこと。気質をベースに性格が形作られると言っていいでしょう。

そんな気質のなかに、「HSP(Highly Sensitive Person)」というのがあります。直訳すると「とても敏感な人」。「繊細さん」とも言われてますね。

僕はまさにその「HSP」なのですが、これがなかなかクセ者で日常生活を生きにくくしているのです。

ホント困った気質なのですが、良い面もたくさんあります。

今回はその「HSP」について語ります。

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「HSP」のメリット

「HSP」で検索すると、たくさん出てくるのがネガティブな情報ばかり。

確かにいろいろと気を使いすぎる気質なので、精神的に疲れやすいところはあります。それにしても行き過ぎている感じがあります。

そこでここでは「HSP」のメリットを挙げていこうと思います。

先のことを察知して予防をすることができる

「HSP」の人は察知をすることが得意です。

例えば「ここに物を置いてしまうと、ふとした瞬間に落ちてしまうんじゃないかなぁ・・・」と、瞬時に察知して安全な場所へ移動させます。

察知能力が非常に高いので、ものごとを安全に運ぶことができます。

細かいことに気づくので仕事が丁寧

ちょっとした誤りなどを違和感として感じやすいので、ミスの少ない丁寧な仕事ができます。

丁寧な仕事は、相手にとても喜んでもらえるでしょう。

感受性が高く喜びも大きい

人よりも感受性が高いので、ちょっとしたことでも喜びを感じることができます。

相手の表情が柔らかかったり、声の調子がはずんでいたりすると、こちらまで嬉しくなります。

喜びが多いと幸福感も高いものです。

周りのことに敏感に感じられる

「HSP」の人は五感が鋭いです。

例えば嗅覚が敏感な人は、わずかな花の香りを感じ取れて癒しを得ることができます。

この記事を書いている時期は秋の始まりの季節。わずかなキンモクセイの花の香りが鼻にふれて爽やかな気分です。

「HSP」は立派な個性である

パッと例を出しただけでも、これだけのメリットがあります。

ものごとには良い面も悪い面もあります。しかし人は悪い面だけをクローズアップして見てしまう傾向があるように思います。

しかし角度を変えると良い面もたくさんあります。

繊細な気質「HSP」も良いところがたくさんある立派な個性なのです。

さて次回は、「常識を疑え」について書いていこうと思います。

コメント

  1. […] 次回は、「生まれ持った気質」について書いていこうと思います。 […]