短所な性格も長所に変えられる

こんにちは。宇原哲生です。

人は短所を変えたくて色々と努力をします。短所克服ですね。

しかし短所を克服したとしても、また新しい短所をみつけて直したくなるのが人の性(さが)。

つまり短所を直していると、いつまで経っても短所を直し続ける、そんな人生を送ることになりかねません。

それよりも、見方を変えて長所として置き換えたほうが、生きやすくなると思います。

長所伸展は短所克服よりも難易度が低く、自信も持ててくるでしょう。

では、どうやって短所を長所として置き換えるのか? 分かりやすく実際の僕の性格を例にやっていきましょう。

例1・人見知り

僕は極度の人見知りで、人と一緒にいることがとても苦手です。まともに会話もできません。いわゆるコミュ障ってやつです。

そして、人との距離を置きたいので警戒心が強い。ちょっと疲れる性格をしています。

さて、これを長所として変換してみます。

人とのコミュニケーションが苦手なので、会話では聞き手に回ることが多いです。

うまく相づちを打っていると相手は調子よく話してくれます。

「話し上手は聞き上手」と言いますよね。聞き上手は相手の機嫌をいい方向に持っていってくれます。

また警戒心が強いのは、周りの空気を読むのが上手いとも言えます。なので上手に立ち振る舞うことができる。

そして、今はコロナ禍。外出等の自粛を求められているので、人と対面して会う機会が少なくなりました。

これは人見知りにとってはストレスがかからないので、とても過ごしやすい状況なのです。

長い自粛期間でもイライラすることはないし、自分の好きなことに没頭できます。

例2・せっかち

せっかちな性格は、ある時間が近づいてくると、そわそわして落ち着きません。

これを良いかたちに置き換えてみるとどうなるでしょう?

まず、時間に余裕をもって準備をするので気持ちに余裕が生まれます。余裕があるので忘れ物などをすることはないでしょう。

待ち合わせをしてるときも相手を待たせることはさせません。相手に悪い印象を持たれることもないでしょう。

例3・頑固

頑固な性格はものごとに融通がきかないので、自分自身にもイライラしてきます。

今度はこの頑固な性格を長所に置き換えてみます。

頑固はこだわりが強いと言えます。簡単に諦めることはしません。なので、ものごとをしっかり継続できる性格といえるでしょう。

さらに周りの意見に左右されません。意志の強い芯の通った人として見られるでしょう。これは信頼を得やすいです。

おわりに

僕は短所克服はしないほうがいいと思っています。短所を直すのはとても時間がかかり効率も悪い。

「三つ子の魂百まで」ということわざがある通り、そう性格は変えられるものではありません。

それよりも角度を変え、見方を変え長所として捉えれば、それは自信になります。

自信が持てるようになれば、人生も楽しく過ごしていけるようになるでしょう。

次回は、「生まれ持った気質」について書いていこうと思います。

コメント

  1. […] さて次回は、「短所も長所として生かされる」をテーマに書いていこうと思います。 […]