「思いやり」と「お節介」の違いは紙一重。「お節介」は止めたほうがいい理由。

こんにちは。宇原哲生です。

「思いやり」と「お節介」。2つの言葉は似ているようで違います。

「思いやり」はポジティブな意味で使われますが、「お節介」は基本ネガティブな意味です。

「思いやり」でやっていたと思ったら相手にとっては「お節介」だった、なんてこともあるでしょう。

はい、これは僕のことですね。よくやってしまってました。

自分自身ではなかなか気づきにくく、指摘されないと分からないものです。

今回はその反省を込めつつ、2つの違いを紐解いていきたいと思います。

もし「お節介」に入っていたら要注意です!

お節介焼きの特徴

親切の押売画像

まずは「思いやり」がある人と「お節介」である人との特徴の違いを見ていきましょう。

優しさにに対する思いの違いが顕著に出てくるようです。

思いやりがある人

相手の気持ちに配慮しつつ、どんな気持ちで何を望んでいるかを注意深く考え接することができます。

損得勘定を持っていないので見返りを求めていません。

また相手によって態度を変えるようなこともしません。

お節介な人

相手が困っていると即座に「助けなきゃ」という考えが浮かび、速攻で行動します。

周りの空気を読まないで行動することが多く、急激に相手との距離を縮めてきます。

お節介焼きの心理

今度は心理的な違いを見ていきたいと思います。

「思いやり」と「お節介」。どんな違いがあるのでしょう。

思いやりがある人

責任感があります。そして周りへの感謝も忘れません。

自分が傷つくことを恐れないので、時には愛情をもって注意をすることができます。

想像力があり相手の表情や行動から気持ちを推察することができる。

自分に自信がある人と言えるでしょう。

お節介な人

認められたいという欲があり、承認欲求が高い人が多いといわれています。

「人に認められたい」「感謝されたい」という思いから相手に世話を焼きたがるようです。

親切であり良かれと思って行動しているのですが、あまり相手も反応を見ないので見当はずれ、ということもあるようです。

お節介の改善方法

お節介な人は面倒な存在として扱われることが多いですね。

そして鬱陶しがられるという、あまり良くないイメージが付いてしまいます。

最後にお節介の改善するための方法を3つ書いていきます。

周りからどう思われるか客観視する

自分本位で動いてしまうので、一旦行動にうつす前に一呼吸を置いてみるといいでしょう。

自分を客観視できれば、かえって相手に迷惑をかけていないか判断ができるはずです。

相手から求められるまで動かない

相手が望まない親切をしても迷惑なだけです。それで嫌われでもしたら悲しい。

相手が望んだときだけ望むことだけをすることを心掛けてみましょう。

うずうずする親切心は封印。これで自然と信頼関係も生まれてきます。

相手を信頼する

お節介を焼くということは相手を否定することに繋がってしまうかもしれません。

ここは信頼をして見守ってあげる。

相手を信じることで信用・信頼に繋がっていきます。

おわりに

それにしても「思いやり」と「お節介」の違いは紙一重のようがして難しいですね。

大きな違いをいうならば相手との距離感なのかもしれません。

「思いやり」がある人は、適度な距離感を保ちながら優しく接することができる。

「お節介」な人は、急に距離感を縮めてきて相手の気持ちをよそに接してくる。

適度な距離感を保ちながら、良い関係を築いていきたいものですね。

「人生のビジョン」の見つけ方。将来設計を立てやすくして、夢・目標を定めよう!
「人生のビジョン」は持っていますか? 「人生のビジョン」とは自分のやりたい事の方向性。将来、成し遂げたい視覚的なイメージのこと。「ビジョン」を持っているかいないかで将来設計の立て方が変わってきます。「ビジョン」は夢・目標を立てることにも役に立ちます。

コメント