【インディーゲーム】『チャリオット』~王様のワガママに応えるため悪戦苦闘のダンジョン旅~

こんにちは。宇原哲生です。

今回はインディーゲーム『チャリオット』のインプレッションをお送りします。

チャリオットとは「古代の戦争に用いられた戦闘用馬車」のことらしい。しかしこのゲームにはそんな殺伐とした雰囲気はありません。

このゲームを簡単に説明すると「亡くなった王様の棺を押して、引いて、引っ張って、王様としてふさわしい場所に埋葬するため、王女とその婚約者が悪戦苦闘しながら旅をする2Dアクション」です。

戦争とはまったく関係ない内容ですね。

そして暗くて不気味な雰囲気かというと、まったく逆のイメージ。可愛らしくてコミカルに物語は進んでいきます。この先は後で述べましょう。

なお、ゲーム画面を載せることは著作権等に抵触するので文章でお送りします。ご了承ください。

『チャリオット』ファーストインプレッション!

3goo『チャリオット 王様パック』情報ページ(外部サイト)

ある日、王女と婚約者の王子は亡くなった王様の棺を押し、お墓に埋葬しようとするのですが突然、王様が幽霊となって現れ「こんな場所に埋葬されるのは嫌じゃ!」と、駄々をこね始めます。

王様のワガママにより、もっと威厳のあるお宝に囲まれたふさわしい場所を求め、王女と婚約者の王子は王様の棺を押しながら長く険しい旅に出るのでした。

一人プレイでも楽しい。二人プレイだともっと楽しい。

このゲーム『チャリオット』は一人でも十分遊べるのですが、二人で遊ぶとさらに楽しく遊べます。

ちょっとしたパーティゲームとしても楽しめるのではないでしょうか。

僕は相手がいないので一人で遊びます。大丈夫。十分に面白いので。

レーティング区分は安心の「A」

CERO(コンピュータ・エンターテインメント・レーティング機構)が示した区分は「A」。つまり全年齢対象です。

小さい子からも楽しめます。やってて楽しいのもありますが、見てても楽しいゲームでもあります。

『チャリオット』の触り心地は?

このゲームが面白いところは、やはり王様の棺にあると思います。車輪が付いている棺を押したり引いたり。

山があれば縄で引っ張りあげ、谷があれば落とさないように。

棺を激しく壁にぶつけたり床に落としてしまうと、その大きな衝撃音に気づき小さな敵が寄ってきます。そして王様の棺から宝石を盗み出し逃げていきます。

どうやって先に進むのかパズルのような要素があり、けっこう頭を使いますね。

体力という概念はありません。つまりゲームオーバーはないようです。

確かに山あり谷ありのコースをどう攻略するか考え、なおかつ王様の棺に気を使って進まなきゃいけない。

これに他の制限を加えられるとストレスで一気に面白くなくなりそう。

それにしても王様の棺はめちゃくちゃにされます。中身は大丈夫だろうか? とちょっと心配になるくらい。

でも、しょうがない。王様のワガママの言うことを聞いてるんですから、多少のことには目をつぶっていただきましょう。

進む道には宝石やアイテムが落ちています。ですが王女、または王子では拾えません。王様だけが拾えるのです。

それもなかなか難しい場所にあったりして、さぁどうしようと考える。これが楽しい。

最後に

インプレッションということで、まだ序盤だけのプレイですがとても面白いですね。

簡単すぎず難しすぎず。ちょっと頭を使って進む。制限時間がないので、ゆっくり焦らず考えられる。それらのバランス加減がとても絶妙に感じました。

日本語訳も丁寧で世界観を壊さず、それどころかさらにゲームを魅力的にしています。

すべてをクリアしたのち、徹底レビューを書きたいと思いますのでお楽しみに。

『チャリオット』は現在、PlayStation 3 / PlayStation 4 / Xbox One / Wii U / Nintendo Switch / Steam / Apple TV と様々な媒体でダウンロード販売しています。

ニンテンドースイッチでダウンロードソフトがいっぱいで容量が不足してきたら、大容量microSDカードを用意しましょう。

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