【インディーゲーム】『Another World』~異世界に飛ばされ脱出を図る古典SFアドベンチャー~

こんにちは。宇原哲生です。

今回はインディーゲーム『Another World』のインプレッションです。

なんとこのゲームは1991年に発売され、30年近く経った現在も移植され続けています。

それだけファンが多いということなのですが、どこにそんな魅力があるのか探ってみようと思います。

なお、ゲーム画像を貼ることは著作権等に抵触するので文章での説明になります。ご了承ください。

『Another World』ファーストインプレッション!

とある科学者が研究のさなかアクシデントで異世界に飛ばされてしまいます。

そこは見たことのない地球とはまったく異なる世界。言葉が通じない原住民に囚われて檻の中に閉じ込められてしまいました。

一緒に囚われている心優しき原住民とともに、檻から脱出し広大な迷宮から逃げ出しましょう。

果たして無事、元の世界に戻れるのでしょうか?

ヒントなしの謎解きSFアドベンチャー

『Another World』にはセリフは全くありません。ヒントも一切ありません。状況や背景から察して謎を解いていきます。

なので解らないとまったく先に進めなくなってしまいます。しかし観察を怠らないことで、必ず道は開けるようになっているので諦めない心が必要です。

古き良き海外ゲームの高難易度アクション

昔の海外ゲームというのは、とにかく難しいと聞いていました。

それはちょっとミスしただけで一撃死するとか、ちょっとタイミングが合わなかっただけで一撃死するとか。

まさに『Another World』はそんな昔の代表するアクションゲームです。しかし、倒れた直後からやり直せるので、そこまでストレスに感じることはないですね。

『Another World』の触り心地は?

このゲームにはセリフは一切ありません。あるのは動きだけ。動きや状況だけですべてを説明をしているのです。なるほど、これが万国で受ける理由の一つか。

そして分かりやすい設定も受けるもう一つの要因でしょう。

主人公はいきなり異世界に飛ばされ、さっそく何かを要求されます。その何かは察しないといけません。

僕は始めは分からず何度か死んでしまいました。

ヒントはありませんが主人公の描写で何となく答えが浮かび上がってきます。とにかくこのゲームは観察し把握すること。

答えが分かり先にすすめると、それが快感につながり次へ次へと進みたくなる。なんとも不思議な感覚です。

多くの原住民や原生生物は好戦的で主人公を見つけると襲ってきます。罠もたくさん出てきます。か弱い主人公はあっという間に死んでしまいます。

見つからないように隠れながら、時には不意をつき逃げながら先に進んでいく。

これを一言で表すなら「謎解き死に覚えゲー」ですかね。

最後に

難題な謎解きと、シビアなアクション難度。先が読めない展開と、やられても直前からリスタートできる優しさ。

それらがあまりストレスを感じさせません、絶妙なゲームバランスが癖になり没頭してしまいます。

すべてをクリアしたあと、どんな結末が待っているのだろう? と、気になって仕方ないです。

クリアをした後は、もっと深堀りしたレビューを書きますのでお楽しみに。ネタバレなしで書きます。

『Another World』は Nintendo Switch にてダウンロード販売中です。

ダウンロードソフトがいっぱいで容量が不足してきたら大容量microSDカードを用意しましょう。

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